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辞書
どく‐げき‐ほう【毒劇法】
「毒物及び劇物取締法」の略称。
どく‐げん【独言】
[名](スル)ひとりごとをいうこと。独語。
どくげんあいか【独絃哀歌】
蒲原有明の詩集。明治36年(1903)刊行。自身の作品のほか、ロセッティなどの訳詩も収録。
どくげんあいか【独弦哀歌】
ひとり弦をつまびきながら、悲しい調べで歌うこと。転じて、ひとり悲痛な調子で弁舌することのたとえ。▽「弦」は「絃」とも書く。