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辞書
の‐ざき【野咲き】
花が野原で咲くこと。また、その花。
のざき【野崎】
大阪府大東市の地名。
のざき‐かんのん【野崎観音】
野崎にある曹洞宗慈眼寺の通称。また、その本尊である十一面観音の通称。
のざき‐まいり【野崎参り】
野崎観音に参拝すること。浄瑠璃「新版歌祭文」で有名になり、春秋2回行われた無縁経の法会に、屋形船で参拝に来る人と陸路を来る人とがののしり合う奇習があった。
のざきむら【野崎村】
浄瑠璃・歌舞伎「新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)」の上の巻後半「野崎村の段」の通称。久松の許嫁(いいなずけ)お光の悲恋を描く。
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のざらし【野×晒し】
野ざらしの weather-beaten野ざらしにするleave a thing out in the open/expose a thing to the weather
のざらしの【野ざらしの】
weather-beaten野ざらしにするleave a thing out in the open/expose a thing to the weather
のざわ‐ぼんちょう【野沢凡兆】
[?〜1714]江戸中期の俳人。金沢の人。姓は宮城・宮部などの諸説がある。名は允昌か。京都で医師を業とした。芭蕉晩年の門人で、「猿蓑」編者の一人。
のざえる (栃木)
のざぐ (茨城)