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辞書
はたけ【畑/畠】
1 野菜や穀類などを作る農耕地。水田に対して、水を入れない耕地をいう。はた。 2 専門とする領域・分野。「法律—」 3 母親の腹。また、出生地。「—の違う兄弟」 [補説]「畑」「畠」は国字。
はたけ【疥/乾瘡】
主に小児の顔に、硬貨大の円形の白い粉をふいたような発疹(ほっしん)ができる皮膚病。数個以上できることが多い。顔面単純性粃糠疹(ひこうしん)。
はたけ‐いね【畑稲】
陸稲(おかぼ)のこと。
はたけ‐いも【畑芋】
サトイモの別名。
はたけ‐がさ【疥瘡】
「疥(はたけ)」に同じ。
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はたけ【▲乾×瘡×疥】
〔皮膚病〕scabies [skéibiz|-biìːz](▼単数扱い);psoriasis [səráiəsis]
はたけ【畑×畠】
I〔耕地〕a field, a farm畑の作物field products畑を耕すtill [cultivate] the soil/plow [《英》 plough] the soil [f...
はたけちがい【畑違い】
⇒はたけ(畑)II彼女は畑違いの仕事をみごとにこなしたShe did the work very well though it was out of her line.
はたけ【畑】
[共通する意味] ★耕して野菜や穀類をつくる土地。[英] a cultivated field[使い方]〔畑〕(はたけ)▽畑に種をまく▽畑仕事〔畑〕(はた)▽畑を打つ▽畑作▽焼き畑[使い分け]【...
はたけ
はたけやま‐しげただ【畠山重忠】
[1164〜1205]鎌倉初期の武将。武蔵の人。幼名、荘司次郎。源頼朝に仕えて源義仲追討、奥州征伐などに戦功が多い。のち北条義時と戦って戦死。
はたけやま‐まさなが【畠山政長】
[1442〜1493]室町中期の武将。幕府の管領(かんれい)。畠山持国の養子となったが、持国に実子義就(よしなり)が生まれたので追放された。のち、家督をめぐって義就と抗争を続け、応仁の乱の一因を...
はたけやま‐よしなり【畠山義就】
[?〜1490]室町中期の武将。畠山持国の子。持国の養子政長と家督相続をめぐって対立し、応仁の乱の発端をつくった。