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辞書
はね‐ばかま【撥ね袴】
糊が強く、着ると端がはね上がるように折り目のついた袴。転じて、それを着けて威張っているさまをいう。「主の威光の—かさにかかって」〈浄・女夫池〉
はね‐ばし【跳ね橋/撥ね橋】
1 城塞などの入り口に設け、不必要なときは綱・鎖などでつり上げておけるようにした橋。 2 船を通行させるときだけ、つり上げられるようにした橋。開閉橋。跳開橋(ちょうかいきょう)。
はね‐ばし【撥ね箸】
嫌い箸の一。食事の際に、食べたくないものを箸でのけること。
はねばし【跳ね橋】
a drawbridge; a bascule bridge