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辞書
は・ゆ【生ゆ】
[動ヤ下二]「は(生)える」の文語形。
は・ゆ【映ゆ】
[動ヤ下二]「は(映)える」の文語形。
は・ゆ【蝕ゆ】
[動ヤ下二]日食または月食になる。「十一月の壬申の朔に、日—・えたり」〈天武紀〉
はゆ・し【映ゆし】
[形ク]照り輝くようである。まばゆい。また、きまり悪い。おもはゆい。「むげに知らせ給はざらむ御仲よりも—・く恥づかしうおぼしめさるべし」〈栄花・浅緑〉
はゆま【駅馬/駅】
《「はやうま(早馬)」の音変化》古代、官吏などの公用の旅行のために、諸道の各駅に備えた馬。はいま。「さぶる児(こ)が斎(いつ)きし殿に鈴掛けぬ—下れり里もとどろに」〈万・四一一〇〉
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