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ひだ‐の‐くに【飛騨国】
⇒飛騨
ひだ‐の‐たくみ【飛騨工/飛騨匠】
古代、飛騨国から毎年交替で京都にのぼり、主に木工寮(もくりょう)にいて公役に従事した工匠。斐陀匠。ひだたくみ。 今昔物語にみえる伝説的工匠。画工百済河成(くだらのかわなり)と技を競ったという。
ひだのなかのじんせい【ひだの中の人生】
《原題、(フランス)La Vie dans les plis》フランスの詩人ミショーの詩集。1949年刊。