び‐か【美化】
[名](スル) 1 美しくすること。美しく変えること。「町を—する」「—運動」 2 実際以上に美しいものとしてとらえること。「過去は—されやすい」
び‐か【美果】
1 味のよい果実。 2 よい結果。「—をもたらす」
び‐か【微瑕】
少しのきず。わずかの欠点。「儀礼を正しうして—だに犯さぬ」〈菊池寛・忠直卿行状記〉
びかく‐しだ【麋角羊歯】
ウラボシ科の常緑多年生のシダ。小さい塊状の根茎を腎臓形の栄養葉が覆う。その中心から長さ30〜40センチの胞子葉を出し、二股(また)状に繰り返し裂けて形が麋(おおじか)の角に似る。熱帯に産し、日本...
びか‐ご【美化語】
敬語の一。上品に言い表そうとするときの言い方。多く「お」「ご」を付けて表す。「お魚」「お酒」「ご飯」「ご本」など。
びか【美化】
beautification美化する 〔美しくする〕beautify;〔清潔にしておく〕keep ((a town)) clean若者は死を美化する傾向があるYoung people are a...
びかん【美感】
a sense of beauty ⇒びてき(美的)
びかん【美観】
自然の美観を損なうdamage the beauties of natureあちこちに張ったポスターが町の美観を損ねているThe posters put up here and there sp...
びカタル【鼻カタル】
⇒びえん(鼻炎)
びかうんどう【美化運動】
a beautification campaign