びゅっ
びゅっと木刀を振るswish a wooden sword through the air
びゅん
zip; whizz(▼擬音語)投手はびゅんと第1球を投げたThe pitcher fired the first ball.
びゅんびゅん
車はびゅんびゅんスピードを上げたThe car shot ahead, picking up speed.びゅんびゅんと刀を振り回すswish a sword through the airびゅ...
びゅー
whizz, zip(▼擬音語)車はびゅーっとスピードを上げて通り過ぎたThe car picked up speed and zipped [shot] by.びゅーっと北風が強く吹いていたT...
びゅーびゅー
一晩中びゅーびゅーと木枯らしが吹き荒れたA cold, wintry wind 「blew hard [whistled/howled] all night.
ビュイヤール【Édouard Vuillard】
[1868〜1940]フランスの画家。ゴーギャンや日本の浮世絵の影響を受け、平板な色面による装飾的な画面構成が特色。
ビュッフェ【Bernard Buffet】
[1928〜1999]フランスの画家。現代人の不安をペシミスティックに描き、第二次大戦後の具象画を代表する一人とされる。
ビュデ【Guillaume Budé】
[1468〜1540]フランスの人文学者。古代ギリシャ研究を再興したほか、高等教育機関の創立を国王フランソワ1世に進言し、コレージュ‐ド‐フランスの基礎を築いた。著「ギリシャ語注釈」。
ビュトール【Michel Butor】
[1926〜2016]フランスの小説家。前衛的技法を駆使した作風で、ヌーボーロマンの代表的作家の一人に数えられる。小説「心変わり」「時間割」、評論「上演目録」など。
ビュヒナー【Georg Büchner】
[1813〜1837]ドイツの劇作家。人間の実存を追求する写実的な作品を書いた。革命運動に加わり、亡命先のスイスで病死。戯曲「ダントンの死」「ウォイツェック」など。ビューヒナー。