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辞書
ふ‐ぜい【府税】
府が賦課・徴収する地方税。
ふ‐ぜい【風情】
[名] 1 風流・風雅の趣・味わい。情緒。「—のある庭」 2 けはい。ようす。ありさま。「どことなく哀れな—」 3 能楽で、所作。しぐさ。 4 身だしなみ。「人の—とて朝毎に髪結はするも」〈浮...
ふ‐ぜい【賦税】
税を賦課すること。また、その税。課税。「—以て国用を給す」〈村田文夫・西洋聞見録〉
ふぜい【風情】
1〔趣〕風情のある〔趣のある〕tasteful/〔優雅な〕elegant/〔詩的な〕poeticそれが部屋に一層の風情を添えていたIt made the room all the more at...
[共通する意味] ★上品で雰囲気があり、心ひかれる味わい。[英] taste; flavor[使い方]〔風情〕▽なんの風情もない部屋▽松の木が庭に風情を添えている〔趣〕▽ここから眺める夕日は趣が...
ふぜいけんゆう【付贅懸疣】
余計な厄介もののたとえ。ひっついているこぶや、引っかかっているいぼの意から。▽「贅」「疣」はともに、こぶ・いぼのこと。「付」は「附」、「懸」は「県」、「疣」は「肬」とも書く。