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辞書
ぶっ‐てき【仏敵】
仏の教えに敵対して害をなすもの。仏教の敵。
ぶっ‐てき【物的】
[形動]物質に関係しているさま。物質的。「—な損害を被る」
ぶってき‐かいしゃ【物的会社】
会社と社員との関係が希薄で、会社財産などに活動の重点が置かれている会社。株式会社など。→人的会社
ぶってき‐しょうこ【物的証拠】
裁判で、検証物・文書など、物の存在・形態・状況が証拠資料とされるもの。物証。→人的証拠
ぶってき‐たんぽ【物的担保】
特定の財産による債権の担保。抵当権・質権・譲渡担保など。物上担保。対物担保。→人的担保
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ぶってき【物的】
〔物質的〕material;〔感知出来る〕physical物的資源material resources物的証拠physical evidence物的損害physical damage
ぶってん【仏典】
the Buddhist scriptures; the sutras [súːtrəz]
ぶってつ【仏哲】
林邑(りんゆう)国(ベトナム)出身の僧。天平8年(736)インドの婆羅門(バラモン)僧正(菩提僊那(ぼだいせんな))とともに唐を経て来日、大和国大安寺に住した。林邑楽を伝えたという。生没年未詳。