ぶ‐りょう【無聊】
[名・形動]退屈なこと。心が楽しまないこと。気が晴れないこと。また、そのさま。むりょう。「—を慰める」「—な(の)日々」
ぶりょう‐とうげん【武陵桃源】
世間とかけ離れた平和な別天地。桃源。桃源郷。陶淵明(とうえんめい)「桃花源記」によると、晋(しん)の太元年間に、湖南武陵の人が桃林の奥の洞穴の向こうに出てみると、秦末の戦乱を避けた人々の子孫が住...
ぶ‐りょく【武力】
軍隊の力。兵力。「—を行使する」「—革命」
ぶりょく‐こうげき【武力攻撃】
1 武力による攻撃。 2 わが国に対する外部からの武力攻撃。武力攻撃事態法で定義されている有事に関する概念の一つ。→武力攻撃事態 →武力攻撃予測事態
ぶりょくこうげき‐じたい【武力攻撃事態】
日本が外部から武力攻撃を受けている状態、または明らかに武力攻撃を受けると予想される状態をいう。 [補説]武力攻撃事態法で定義されている有事に関する概念の一つ。同法では「武力攻撃が発生した事態又は...
ぶりょう【無×聊】
《文》 ennui [ɑːnwíː]; tedium(▼ennuiは人の精神的状況に起因する場合が多い)彼女は無聊をかこっていたShe was overcome with ennui [tedi...
ぶりょく【武力】
military power [force]武力を行使するのも辞さないWe are ready to 「use armed force [resort to force].武力で天下を平定したH...
ぶりょくがいこう【武力外交】
armed diplomacy
ぶりょくこうげき【武力攻撃】
an armed attack
ぶりょくちょうはつ【武力挑発】
an armed provocation