ぶん‐け【分家】
[名](スル)家族の一員が、その所属していた家から分かれて新しく一家を構えること。また、その家。民法旧規定では、本家に従属する関係にあったが、現在は法律的意味はない。別家。「土地をもらって—する...
ぶんけ【分家】
伊藤左千夫による自伝的小説。著者唯一の長編小説で、明治44年(1911)3〜7月に正編、明治45年(1912)3〜7月に続編を、いずれも「東京日日新聞」に連載。九十九里の農村を舞台に、農家の次男...
ぶん‐けい【文系】
文科の系統。文科系。⇔理系。
ぶん‐けい【文型】
文の構成上の類型。個々の具体的な文表現から抽出した各種の文の形式を文例によって組織的に示すもの。
ぶん‐けつ【分蘖】
[名](スル)《「ぶんげつ」とも》稲・麦・トウモロコシなどで、茎の根に近い節から新しく茎が発生すること。また、その茎。株張り。
ぶんけ【分家】
a branch family弟は分家したMy younger brother moved out and started [set up] a branch family.
ぶんけい【文型】
a sentence pattern基本文型a basic sentence pattern
ぶんけん【分権】
decentralization of power [authority]地方分権decentralizationこの国では分権化が徹底的に行われているIn this country autho...
ぶんけん【分遣】
detachmentその建物を守るため警官隊を分遣したA detachment of policemen was detailed to guard the building.分遣隊a deta...
ぶんけん【文献】
〔ある主題に関する〕literature;〔記録資料〕documents参考文献literature [works] cited/books for reference/〔目録〕a biblio...