ぶん‐こ【文庫】
《「ふみぐら」を音読みにした語》 1 書物や古文書などを入れておく倉庫。ふみぐら。書庫。 2 収集されてまとまった蔵書。また、ある目的で集められたひとまとまりの蔵書。「学級—」 3 書籍や紙筆な...
ぶんこ【文庫】
文芸雑誌。明治28年(1895)8月創刊、明治43年(1910)8月廃刊。山県悌三郎主宰の投書雑誌「少年文庫」を前身とし、河井酔茗・伊良子清白・横瀬夜雨ら文庫派とよばれる多くの詩人を育成。
ぶん‐こう【分光】
[名](スル)光をスペクトルに分けること。
ぶん‐こう【分校】
1 学校の一部を本校の所在地以外の所に分設したもの。 2 「分教場」に同じ。
ぶん‐こう【文匣】
厚紙に漆を塗って作った手箱。書類や小物を入れるのに用いる。手文庫。
ぶんこ【文庫】
1〔書庫〕a library;〔手文庫〕a stationery box2〔まとまった蔵書〕a collection of books学級文庫a class library3〔叢書そうしょ〕a ...
ぶんこう【分光】
a spectrum ((複 -ra, ~s))分光器a spectroscope分光分析spectroscopic analysis
ぶんこう【分校】
a branch school
ぶんこつ【分骨】
父の骨を郷里に分骨したI buried [entombed] part of my father's ashes in his hometown.
ぶんこうき【分光器】
a spectroscope