ま‐たたき【瞬き】
[名](スル)《古くは「まだたき」とも》 1 またたくこと。まばたき。「—する間」「—もせずに見入る」 2 光がちらちら明滅すること。「星の—」
ま‐たた・く【瞬く】
[動カ五(四)]《「目(ま)叩(たた)く」の意。古くは「まだたく」とも》 1 まぶたを瞬間的に開けたり閉じたりする。まばたく。「しきりに目を—・く」 2 光がちらちらする。光が明滅する。「沖にい...
瞬(またた)く内(うち)
「瞬く間(ま)」に同じ。
瞬(またた)く間(ま)
まばたくほどのごく短い間。瞬時。瞬間。「それは—の出来事だった」「—に時がたつ」
また‐たび【股旅】
博徒(ばくと)・芸人などが諸国を股にかけて旅をして歩くこと。
またたき【瞬き】
1〔目のまばたき〕a blinkひと瞬きする間にin the blink of an eye2〔星などの点滅〕a twinkle; twinkling町の灯の瞬きが遠くに見えるWe can se...
またたく【瞬く】
1〔目を〕wink; blink (one's eyes)(▼winkは意識的に,blinkは無意識に)2〔星などが〕星が瞬いているThe stars are twinkling.車は瞬く間に通...
またたび【▲木▲天×蓼】
〔マタタビ科のつる性植物〕a silvervine
またたびもの【股旅物】
stories of wandering gamblers
またたくまに【瞬く間に】
車は瞬く間に通り過ぎたThe car flashed [rushed] by 「in an instant [in the twinkling of an eye].借金は瞬く間にふくれ上がった...