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辞書
マハザンガ【Mahajanga】
⇒マジュンガ
マハジャンガ【Mahajanga】
ま‐はぜ【真鯊】
ハゼ科の海水魚。河口域の砂泥地にすみ、全長約25センチ。体色は砂色で不明瞭な暗色斑がある。春にトンネル状の巣を作り産卵する。釣りの対象。美味。はぜ。
ま‐はた【真羽太】
スズキ科の海水魚。沿岸の岩礁の間にすむ。全長約90センチ。体は長楕円形で側扁し、口が大きい。体色は紫がかった灰褐色で7本の暗褐色の横帯があるが、成魚になると不明瞭になる。本州中部以南に分布。食用。
ま‐はだか【真裸】
[名・形動]「まっぱだか」に同じ。「—かと思われる薄色の肉襦袢に」〈荷風・ふらんす物語〉
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マハラシュトラしゅう【マハラシュトラ州】
(インド) Maharashtra
マハティール【Mahathir bin Mohamad】
[1925〜 ]マレーシアの政治家。医師から国会議員に転身し、1981年に第4代首相に就任。ルックイースト政策やブミプトラ政策を推し進めて同国の発展に尽力し、長期政権を維持した。2003年に退任...
マハービーラ【(梵)Mahāvīra】
《偉大な英雄の意》[前444ころ〜前372ころ]ジャイナ教の開祖。本名はバルダマーナ。釈迦とほぼ同時代の人。インド北部ビハールに生まれ、30歳で出家、12年間の苦行ののち大悟を得た。ジナ(勝者の...