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辞書
みずうみ
《原題、(ドイツ)Immensee》シュトルムによる短編小説。1849年刊。青春時代の夢のような恋を、老人の回想の形で描いた作品。
みず‐うみ【湖】
《「水海」の意》周囲を陸地で囲まれたくぼ地に水をたたえる水域。池や沼よりは大きく、沿岸植物の侵入できない深さのもので、ふつう最深部が5メートル以上をいう。 [補説]書名別項。→みずうみ
みずうみ【湖】
a lake湖のほとりにある別荘a lakeside vacation cottage/a villa on [by] a lake湖で泳ぐswim in a lake
[共通する意味] ★地面に、自然に水のたまった所。[英] a swamp[使い方]〔沢〕▽水草の茂る沢〔沼〕▽底なしの沼▽怪物がすむという伝説のある沼〔池〕▽池にはまる▽池のほとりを散歩する▽庭...