みっ‐か【三日】
《「みか」の音変化》 1 月の第3の日。 2 特に、正月3日。三が日の終わりの日。《季 新年》「—はや雲おほき日となりにけり/万太郎」 3 日の数の三つ。3日間。また、ごくわずかな日数。
みっ‐かい【密会】
[名](スル)ひそかに会うこと。特に、男女が人目を忍んで会うこと。「—を重ねる」
みっか‐コロリ【三日コロリ】
《発病後3日でころりと死ぬ意から》コレラの俗称。
みっか‐てんか【三日天下】
《明智光秀が織田信長を倒して天下をとってから、わずか13日後に豊臣秀吉に滅ぼされたところから。「みっかでんか」とも》きわめて短い間だけ権力を握ること。
みっか‐なえ【三日苗】
苗代から取って3日目の稲の苗。多くの地方で、田に植えるのを忌む。
みっか【三日】
〔3日間〕(for) three days三日目the third day三日とあげずvery often/almost every other day三日おきにevery fourth day...
みっかい【密会】
a secret [clandestine] meeting密会する meet ((a person)) secretly [in secret]
みっかかんのほうもん【(…への)3日間の訪問】
a three-day visit (to …)
みっかてんか【三日天下】
a short-lived reign
みっかぼうず【三日坊主】
彼は三日坊主だHe can't stick to anything./He can't keep his resolutions longer than a day or two.