dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
む‐いしき【無意識】
[名・形動] 1 意識がないこと。正気を失うこと。「—の状態が続く」 2 自分のしていることに気づいていないこと。また、そのさま。「—に足が向く」 3 精神分析学で、意識下の領域、種々の人間現象...
むいしき‐てき【無意識的】
[形動]意識しないさま。はっきりと自覚していないさま。「—な行動」
むい‐しぜん【無為自然】
作為がなく、自然のままであること。「無為」「自然」は共に「老子」にみられる語で、老子は、ことさらに知や欲をはたらかせず、自然に生きることをよしとした。
むいしき【無意識】
unconsciousness無意識の(に) unconscious(ly);〔意志によらない〕involuntary (involuntarily)無意識の動作an involuntary m...
むいしきのきおく【無意識の記憶】
an unconscious memory
むいしきの【無意識の(に)】
unconscious(ly);〔意志によらない〕involuntary (involuntarily)無意識の動作an involuntary movement無意識の状態〔重病などで〕an...
むいしぜん【無為自然】
人の手を加えないで、何もせずあるがままにまかせること。▽老子や荘子そうしの思想を指す言葉。「無為」は何もせず、人の手を加えないこと。「自然」は人間の手が加わっていないもともとの姿の意。あるがまま。