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無為自然の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

人の手を加えないで、何もせずあるがままにまかせること。▽老子や荘子そうしの思想を指す言葉。「無為」は何もせず、人の手を加えないこと。「自然」は人間の手が加わっていないもともとの姿の意。あるがまま。

無為自然の解説 - 学研 四字辞典熟語

手を加えず、ありのままであること。また、そのさま。
注記
「無為」は、何もしないこと。人の手を加えないこと。「自然」は、ありのままで、人の手が加えられていないさま。
用例
この病気の経験から、私は「無為自然」といふ哲学の意味を知つた。私はエピクロスを知り、老子を知り、そして尚且つストイツクの本来の意味さへ解つた。〈萩原朔太郎・病床生活からの一発見〉

無為自然の解説 - 小学館 大辞泉

作為がなく、自然のままであること。「無為」「自然」は共に「老子」にみられる語で、老子は、ことさらに知や欲をはたらかせず、自然に生きることをよしとした。