め‐きき【目利き】
器物・刀剣・書画などの真偽・良否について鑑定すること。また、その能力があることや、その能力を備えた人。人の才能・性格などを見分けることにもいう。「茶器の—をする」
めきき‐だて【目利き立て】
目利きであることを自慢すること。「商人の慎むべきは…、—、芸自慢」〈浮・新永代蔵〉
めきき‐ちがい【目利き違い】
目利きをしそこなうこと。鑑定ちがい。
メキシカン【Mexican】
1 メキシコ人。 2 他の外来語の上に付いて複合語をつくり、メキシコ風の、メキシコ産の、などの意を表す。「—オパール」
メキシカン‐マリーゴールド【Mexican marigold】
キク科の一年草。メキシコ原産で、観賞用に栽培される。高さ15〜20センチ。黄色または赤銅色の、多数の花をつける。
めきき【目利き】
judg(e)ment, estimation;〔人〕a judge, a connoisseur[kὰnəsə́ːr|kɔ̀n-]目利きをするjudge/estimate彼は書画骨董こっとうの...
めきめき
〔目立って〕remarkably;〔速く〕rapidly歌手としてめきめき売り出しているHis reputation as a singer has been rising remarkably...
めキャベツ【芽キャベツ】
Brussels sprouts
メキシコ
Mexico;〔公式国名〕the United Mexican Statesメキシコの Mexicanメキシコ人a Mexican
メキシコシティ
(メキシコ) 〔首都〕Mexico City