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辞書
よこ‐ぶえ【横笛】
管を横に構えて吹く笛の総称。日本では、神楽笛・竜笛(りゅうてき)・高麗笛(こまぶえ)・篠笛(しのぶえ)・能管などをいう。おうてき。ようじょう。→縦笛
よこぶえ【横笛】
平家物語に登場する女性。建礼門院の雑仕(ぞうし)。平重盛の臣斎藤時頼(滝口入道)に愛され、出家した時頼のあとを追って尼となった。 源氏物語第37巻の巻名。光源氏49歳。柏木の一周忌と、柏木遺...
よこ‐ぶとり【横太り】
横に太ること。太って横幅があること。
よこ‐ぶり【横降り】
雨や雪が強風のために横から吹きつけるように降ること。
横笛を吹くplay the flute
よこぶとり【横太り】
横太りの子供a short, fat child
よこぶり【横降り】
横降りの雨(a) slanting [driving] rain強風で雨は横降りになったBecause of the strong wind, the rain began to come do...
[共通する意味] ★横から雨や雪が吹きつけるさま。[英] a slanting rain[使い方]〔横殴り〕▽風が強くて、横殴りの雨になった〔横降り〕▽横降りの雨の中を出掛ける[使い分け] 風の...