よ‐しん【予診】
医者が診察に入る前に、患者の症状の訴えや既往症などをあらかじめ問診すること。
よ‐しん【予審】
旧刑事訴訟法で認められていた制度。公訴提起後、被告事件を公判に付すべきか否かを決定し、あわせて公判で取り調べにくい証拠を収集保全する手続きで、裁判官の権限に属していた。
よ‐しん【余震】
大地震のあとしばらくの間、引き続いて起こる小地震。揺り返し。
よ‐しん【与信】
クレジットカードを発行する、資金を貸し付けるなどの信用を供与すること。
よしん‐かくりつ【余震確率】
余震の起こる度合い。気象庁が、大きな地震の後に余震が起こると判断したときに出す。パーセントで表す。平成10年(1998)から開始。
よしん【予審】
〔旧刑事訴訟法及び外国の〕a preliminary hearing [examination]; a pretrial hearing [examination]予審判事a magistrate
よしん【予診】
a preliminary examination予診室a room for a preliminary medical checkup
よしん【余震】
an aftershock計8回の余震があった「There were [We felt] eight aftershocks altogether.
よしんば【▲縦しんば】
よしんばそれが事実としても,君のしたことは許されないEven if it's true, what you did is still impermissible./Even so, that d...
よしんしつ【予診室】
a room for a preliminary medical checkup