よ‐じょう【余剰】
必要分を除いた残り。剰余。余り。「人員に—が出る」「—価値」「—米」
よ‐じょう【余情】
1 あとまで残っている、印象深いしみじみとした味わい。よせい。「旅の—にひたる」 2 詩歌などで、表現の外に感じられる趣。特に、和歌・連歌・俳諧などで尊重された。よせい。
よ‐じょう【余饒】
あり余って豊かなこと。
よじょう‐じげん【余剰次元】
宇宙の時空構造として考えられる、四次元を超える次元。超弦理論では弦の量子化を可能とする11次元ないし10次元の時空が提唱されるほか、われわれの宇宙がより高次元の時空構造に埋め込まれた膜(ブレーン...
よじょう‐はん【四畳半】
和室で、畳4枚半を敷いた、1間半四方の部屋。
よじょう【余剰】
〔余分〕a surplus ((of));〔残余〕a remainder昨年度この国では3万トンの農産物の余剰を生じたLast year this country had a surplus o...
よじょう【余情】
1⇒よいん(余韻)2〔言外の趣〕余情に満ちた詩a poem full of suggested feelings
よじょうしょくひん【余剰食品】
an excess food item
よじょうでんりょくかいとりせいど【余剰電力買い取り制度】
a surplus electricity purchasing system
よじょうでんりょくのかいとり【余剰電力の買い取り】
the purchase of surplus electricity