よ‐だき【夜焚き】
《「よたき」とも》夜、集魚灯をともし、光に集まってきた魚をとる漁法。《季 夏》
よ‐たけ【裄丈】
《「よだけ」とも》着物の裄(ゆき)の長さ。ゆきたけ。ゆだけ。
よ‐だけ【節竹】
節(ふし)のある竹。よい竹、または若い竹、また単に竹の意などの説がある。「泊瀬の川ゆ流れ来る竹のい組竹—」〈継体紀・歌謡〉
よ‐だけ・し【弥猛し】
[形ク] 1 ぎょうぎょうしい。「おのづから—・くいかめしくなるを」〈源・行幸〉 2 億劫(おっくう)である。「籠もり侍れば、よろづ初々しう—・くなりにて侍り」〈源・行幸〉
裄丈(よたけ)も無(な)・い
着物のゆき丈にも及ばない。幼いこと、小さいことにいう。「—・い者たたいて何になる」〈伎・幼稚子敵討〉
よだれ【×涎】
slobber; slaver赤ん坊がよだれを流しているThe baby is dribbling [slobbering].においをかいだだけでよだれが出たThe mere smell of ...
よだん【予断】
(a) prediction ((that))予断する predict ((that))次に何が起こるか予断できないNo one can predict [There is no knowing...
よだん【余談】
a digression; an aside余談はさておき当面の問題を検討しましょうSo much for digressions. Let's get back to the question...
よだれかけ【よだれ掛け】
((wear; put on)) a bib
よだれがでる【よだれが出る[を垂らす]】
これは収集家が見たらよだれが出る品だThis is an item 「that would make collectors' mouths water [that collectors woul...