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世(よ)を忍(しの)・ぶ
世間の人の目を避けて隠れる。「—・ぶ仮のすまい」
世(よ)を知(し)・る
1 世情に通じる。また、男女の情を理解する。「命あらばいかさまにせむ—・らぬ虫だに秋は鳴きにこそ鳴け」〈千載・秋中〉 2 国を治める。世の中を統治する。「—・り給はむにもいとめでたき御心もちゐを...
よをしのぶ【世を忍ぶ】
あの旅の僧は領主の世を忍ぶ仮の姿ですThat traveling priest is actually the lord of the land in disguise.