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辞書
りん‐ばかり【厘秤/釐秤】
⇒厘揉(りんだめ)
りん‐ばつ【輪伐】
[名](スル)森林を区切って、一区画ずつ順に伐採すること。
りん‐ばん【輪番】
1 大勢の人が順をきめて交替で事に当たること。まわりもち。まわり番。「—で夜警に当たる」「—制」 2 寺役を順番に交替して務めること。また、その役僧。浄土真宗では、別院を統轄する役職をいう。
りんばん‐ていでん【輪番停電】
計画停電のうち、事前に地域を区分して、順番に電力の供給を一時停止するもの。→計画停電
りんばん【輪番】
輪番で見張りをするtake turns watching輪番制a rotation system輪番制でunder [on] a rotation system
りんばんそうぎょう【輪番操業】
rotating operations
りんばんせい【輪番制】
a rotation system輪番制でunder [on] a rotation system