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辞書
ろっ‐か【六花】
⇒りっか(六花)
ろっ‐かい【六界】
1 「六道(ろくどう)」に同じ。 2 「六大(ろくだい)」に同じ。
ろっ‐かく【六角】
1 6個の角。 2 「六角形」の略。 ⇒六角通り
ろっかく【六角】
姓氏の一。 [補説]「六角」姓の人物六角紫水(ろっかくしすい)六角義賢(ろっかくよしかた)
ろっ‐かく【鹿角】
1 鹿(しか)のつの。漢方で強壮薬に用いる。 2 昔の武具の一。鹿のつのに似た鉄製のくま手。引っかけて物を引き寄せるのに使った。
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六角の six-sided; hexangular六角形a hexagon六角形六角形の hexagonal
ろっかくどう【六角堂】
a hexagonal building
ろっかん【六感】
a sixth sense ⇒だいろっかん(第六感)
ろっかんしんけい【×肋間神経】
the intercostal nerves肋間神経痛intercostal neuralgia
ろっかクロム【六価クロム】
hexavalent chromium
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ろっかく‐しすい【六角紫水】
[1867〜1950]漆芸家。広島の生まれ。本名、注多良(ちゅうたろう)。古来の漆工技術を研究するとともに、白漆・色漆の改良に努めた。
ろっかく‐よしかた【六角義賢】
[1521〜1598]戦国時代の武将。近江(おうみ)観音寺城主。法名、承禎。足利義輝を擁立したため、義昭と結んだ織田信長に攻められて城を追われた。のち、三好・浅井氏と結んで信長と戦ったが敗れて降伏。