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辞書
ろん‐こう【論功】
功績の有無・程度を論じて決めること。
ろん‐こう【論考/論攷】
[名](スル)論じ考察すること。また、その書かれた文章。「近代文学を—する」
ろん‐こう【論稿】
論文の原稿。また、論文。
ろんこう【論衡】
中国、漢代の思想書。30巻85編。1編を欠く。後漢の王充著。迷信の打破、天人相関説をとる漢代儒教の不合理性の批判、実用的な創造性のある文学の要求などを論じたもの。
ろんこう‐こうしょう【論功行賞】
功績を論じ、その程度に応じて賞を与えること。
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ろんこうこうしょう【論功行賞】
a granting of rewards [honors] according to each person's merits (after examining his [her] servi...
ろんこく【論告】
〔法律用語〕the prosecutor's closing argument2時に検事の論告があったThe prosecutor addressed the court at two.
功績の有無や大きさの程度を調べ、それに応じてふさわしい賞を与えること。▽「論功」は手柄の大小を調べること。「功こうを論ろんじ賞しょうを行おこなう」と訓読する。