からく【可楽】
⇒三笑亭可楽(さんしょうていからく)
か‐らく【花洛/華洛】
花の都。特に、京都。京師(けいし)。「—は宇治より北にあたりて」〈十訓抄・一〉
カラク【Karak】
ヨルダン西部の都市。首都アンマンの南約140キロメートル、死海東岸に位置する。古代よりモアブ人の都市が置かれ、アッシリア、ナバテア、古代ローマの支配を経て、イスラム帝国に征服された。12世紀に十...
からく【辛く】
[副]《形容詞「からし」の連用形から》 1 やっと。かろうじて。「かの御子だに見給ふべきが侍らざりしかばなむ、—求めて物せし」〈宇津保・菊の宴〉 2 必死に。一心に。「—神仏を祈りてこの水門(み...
から‐くさ【唐草】
1 「唐草文様」の略。 2 ウマゴヤシの別名。
からくさもよう【唐草模様】
an arabesque design
からくさもよう【唐草模様】
an arabesque design [pattern]
からくじ【空×籤】
a blank空くじなしの福引きa lottery without any blanks
からくち【辛口】
I1〔酒などが〕辛口の酒dry sake2〔塩のきいた〕salty辛口の塩ざけheavily salted salmonII〔辛らつな〕辛口の批評scathing [harsh] criticism
からくも【辛くも】
⇒かろうじて(辛うじて)辛くも難局を切り抜けたThey barely managed to weather the crisis.辛くも逃れることが出来たI had a narrow escape.