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辞書
がくきろん【楽毅論】
魏の夏侯玄が、楽毅について述べた書。王羲之(おうぎし)が書写し、楷書の法帖(ほうじょう)となっている。
がっきろん【楽毅論】
⇒がくきろん(楽毅論)
き‐ろん【奇論】
人の意表をつく、変わった意見・説。
キロン【Chiron】
彗星小惑星遷移天体の一。1977年に小惑星として発見され、のちに彗星に特徴的な急激な光度変化や中心核が観測され、現在は小惑星と彗星のどちらにも分類されている。名称はギリシャ神話のケンタウロスの賢...
けいしき‐ろん【形式論】
形式を重視する議論。形式だけにとらわれた考え方。「君の主張はあまりにも—にすぎる」
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げきろん【激論】
a heated [hot] discussion [argument]そのことで父と激論したI had a heated argument with my father over the ma...
せいきろん【生気論】
〔哲学で〕vitalism
にんしきろん【認識論】
epistemology
もくてきろん【目的論】
〔哲学で〕teleology