さん‐ど【三度】
[名] 1 3回。みたび。「—の飯」 2 「三度飛脚」の略。 3 「三度笠」の略。 [接尾]名詞に付いて意味を強める。「途中—で出逢うても」〈伎・太鼓音智勇三略〉
さん‐ど【桟戸】
裏側に桟や筋違(すじかい)を打ってじょうぶにした板戸。小屋・物置などの戸に用いる。
さん‐ど【酸度】
酸の強さの程度。塩基1モルが水に溶けたときに生ずる水酸化物イオンのモル数で表す。一酸塩基、二酸塩基のようによぶ。
サンド【George Sand】
[1804〜1876]フランスの女流小説家。本名、オーロール=デュパン(Aurore Dupin)。ロマン主義的作風のあと空想的社会主義の影響を受ける。のち田園小説や童話を書いた。ミュッセやショ...
サンド【sand】
「砂」に同じ。