アイシーイーフューチャーズ‐ヨーロッパ【ICEフューチャーズヨーロッパ】
《ICE Futures Europe》エネルギー関連の先物・オプションを上場する、インターコンチネンタル取引所(ICE)傘下の電子取引所。エネルギー先物取引所として欧州で最大、世界で第2位の規...
あか‐ガッパ【赤ガッパ】
柿渋(かきしぶ)で赤く染めた桐油紙(とうゆがみ)製のカッパ。江戸時代、下級の武士などが雨や雪のときに用いた。
あっぱっぱ
女性が夏に着る家庭用のワンピース。通気性をよくするように、ゆったりと作る。大正末から昭和初期にかけて大阪地方で言い始めた語。
あま‐ガッパ【雨ガッパ】
雨天のときに着るカッパ。
アマパ【Amapá】
ブラジル北部、アマゾン川河口の左岸にある州。マンガンが採掘される。州都はマカパ。
あまガッパ【雨合羽】
a raincoat
いっぱ【一派】
1〔学問・芸術などの流派〕a school;〔宗派〕a sect彼は若くして一派を成したWhile still young, he established a school of his own...
えいせいからのでんぱ【衛星からの電波】
radio waves (received) from satellites
おいだしコンパ【追い出しコンパ】
a farewell party
おおざっぱ【大雑把】
1〔大づかみな様子〕大ざっぱな(に) rough(ly)大ざっぱな計算で約100ドルかかるAccording to rough estimates, it will cost approxima...
おおざっぱ【大雑把】
[共通する意味] ★細かい点までは行き渡らないこと。[英] rough[使い方]〔大まか〕(形動)▽大まかな予定▽内容を大まかに説明する〔大雑把〕(形動)▽大ざっぱな性格▽部屋を大ざっぱに掃除す...
カンパ
[共通する意味] ★金を求め集めること。[英] collection of money[使い方]〔集金〕スル▽会費を集金する▽ガス代の集金に回る▽集金人〔募金〕スル▽街頭で募金をする▽共同募金〔...
ちゅうとはんぱ【中途半端】
[共通する意味] ★物事がいいかげんで完全ではないさま。[英] half-way[使い方]〔半端〕(名・形動)▽半端なやり方〔中途半端〕(名・形動)▽疑惑追及が中途半端で終わった▽中途半端な気持...
でんぱ【伝播】
[共通する意味] ★物事が伝わり広まること。[英] to spread[使い方]〔波及〕スル▽中東紛争の影響が全世界に波及する〔伝播〕スル▽稲作が日本に伝播した〔伝染〕スル▽怠惰な考えが皆に伝染...
とっぱ【突破】
[共通する意味] ★物事が進展するように、差し障りになるものを打ち破り、取り除くこと。[英] a break[使い方]〔打開〕スル▽難局を打開する〔突破〕スル▽警戒網を突破する〔打破〕スル▽因習...
アグリッパ【Marcus Vipsanius Agrippa】
[前63ころ〜前12]古代ローマの将軍・政治家。アクティウムの海戦で活躍。属州統治や大土木事業にもすぐれた業績を残した。
キャパ【Robert Capa】
[1913〜1954]ハンガリー生まれの報道写真家。スペイン内戦・第二次大戦などの戦争写真で知られる。インドシナ戦争で爆死。
ツォンカパ【Tsoṅ-kha-pa】
[1357〜1419]チベット仏教の改革者で黄帽派(黄教)の開祖。チベット北東のツォンカ生まれ。仏教の堕落をみて厳格な戒律主義を提唱、改革運動を起こした。著「菩提道次第」など。
パスパ【'Phags pa】
[1235?〜1280]チベット仏教のサキャ派の法主。元の世祖フビライの国師となった。パスパ文字(蒙古新字・方形文字とも称される)の創造者。 [補説]「八思巴」とも書く。
ふるかわ‐ろっぱ【古川緑波】
[1903〜1961]喜劇俳優。東京の生まれ。本名、郁郎。舞台・映画に活躍し、レビュー喜劇の発展に尽くした。「声帯模写」の語を初めて用いた。古川ロッパ。