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辞書
いちじ‐せんきん【一字千金】
《秦の呂不韋(りょふい)が「呂氏春秋」を著した時、それを咸陽(かんよう)の城門に置き、1字でも添削できた者には千金を与えようと言ったという、「史記」呂不韋伝の故事から》 1 非常にすぐれている文...
いちじせんきん【一字千金】
良寛の書はまさに一字千金と言ってよいThe calligraphy of the poet Ryokan is 「highly valued [greatly prized].
一字が千金もの大きな価値がある、立派な文字や文章。