うわ‐がみ【上紙】
1 上包みの紙。つつみがみ。 2 本などの表紙。
かき‐のし【書き熨斗】
贈り物の上包みに、熨斗をつける代わりに「のし」と書いたもの。
かけ‐がみ【懸(け)紙】
1 贈答品の上包みに用いる紙。多く熨斗(のし)や水引(みずひき)などの形が印刷してある。また、仕出し弁当の折などを包む紙。 2 巻き紙などに書いた書状や文書(もんじょ)を包む紙の総称。時には礼紙...
まき‐ふう【巻(き)封】
上包みを用いずに、書状の紙を巻いて紙の端を裏へ折り返し、のりで封じたもの。
まつ‐の‐は【松の葉】
1 松の木の葉。まつば。 2 贈り物の上包みなどに、粗末な品物の意を表すためにしるす語。寸志。「ほんの手土産、—ぢゃと思うて下され」〈伎・助六〉
おおい【覆い】
[共通する意味] ★物の表面にかぶせて、中を見えなくしたり、中の物を保護したりするもの。[英] a cover[使い方]〔覆い〕▽窓に目かくしの覆いをつける▽電灯の覆いを取る〔カバー〕▽本に布製...
うわづつみ【上包み】
[共通する意味] ★物の表面にかぶせて、中を見えなくしたり、中の物を保護したりするもの。[英] a cover[使い方]〔覆い〕▽窓に目かくしの覆いをつける▽電灯の覆いを取る〔カバー〕▽本に布製...
カバー
[共通する意味] ★物の表面にかぶせて、中を見えなくしたり、中の物を保護したりするもの。[英] a cover[使い方]〔覆い〕▽窓に目かくしの覆いをつける▽電灯の覆いを取る〔カバー〕▽本に布製...