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辞書
まる‐た【丸太】
1 皮をはいだだけの材木。丸材。まるたんぼう。 2 (「丸田魚」とも書く)コイ科の魚。全長約50センチ。体形・体色はウグイによく似るが、婚姻色は腹側に1本のみ現れる。本州中部地方から北の河口域や...
まるた‐あらい【丸太洗い】
貯水池などの水のはけ口に、水底が掘れてしまうのを防ぐため、丸太を敷き並べたもの。
まるたまち‐どおり【丸太町通り】
京都市街地を東西に走る幹線道路の呼び名。平安京の春日小路にあたり、現在の京都御所の南を通る。全長約8.5キロ。
まるた‐ん‐ぼう【丸太ん棒】
《「まるたのぼう」の音変化》「丸太1」に同じ。「—のような腕」
まるた【丸太】
⇒まるき(丸木)丸太のままで木材を輸送するtransport timber in log form