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辞書
しゅかん‐てき【主観的】
[形動] 1 表象・判断が、個々の人間や、人間間の心理的性質に依存しているさま。⇔客観的。 2 自分ひとりのものの見方・感じ方によっているさま。「—な考え」⇔客観的。
しゅかんてき‐うんどうきょうど【主観的運動強度】
⇒アール‐ピー‐イー(RPE)
しゅかんてき‐かんねんろん【主観的観念論】
哲学で、世界ないし一切の事物の客観的な存在を否定し、それらを個人的主観の意識内容もしくは自我の働きの所産と考える立場。バークリーやフィヒテなどに代表される。→客観的観念論
しゅかんてき‐ひひょう【主観的批評】
芸術作品などに対して、主観的になされる批評。印象批評・鑑賞批評など。
しゅかんてきかんがえ【主観的考え[見解]】
a subjective view
しゅかんてき【主観的(に)】
subjective(ly)点数は審査員の主観によってまちまちであったThe scores varied according to the personal opinions of the j...
しゅかんてき【主観的】
[共通する意味] ★物事に対しての考え方や姿勢。[使い方]〔客観的〕(形動)▽客観的に分析する▽客観的な立場に立って発言する〔主観的〕(形動)▽主観的な見方によって随分と受け取り方が違う[使い分...