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辞書
じん‐とく【仁徳】
仁愛の徳。他人に対する思いやりの心。にんとく。「其君主たる家康は—の人にして」〈田口・日本開化小史〉
にん‐とく【仁徳】
⇒じんとく(仁徳)
にんとくてんのう‐りょう【仁徳天皇陵】
⇒大山(だいせん)古墳
にんとくてんのうりょう‐こふん【仁徳天皇陵古墳】
にんとくりょう‐こふん【仁徳陵古墳】
じんとく【仁徳】
benevolence仁徳のある国王a benevolent king
にんとく‐てんのう【仁徳天皇】
記紀で、第16代の天皇。応神天皇の第4皇子。名は大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)。租税を免除し、茨田(まんだ)の堤を築造するなどの仁政を行ったという。「宋書」などにみえる倭の五王の讃または珍に比定...