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しゅう‐しん【修身】
1 身を正しくおさめて、立派な行いをするように努めること。 2 旧制の小・中学校などの教科の一。教育勅語をよりどころとする道徳教育を授けたもの。
修身(しゅうしん)斉家治国平天下(せいかちこくへいてんか)
《「礼記」大学から》天下を治めるには、まず自分の行いを正しくし、次に家庭をととのえ、次に国家を治め、そして天下を平和にすべきである。
しゅうしん【修身】
moral training;〔学科〕ethics
しゅうしんせいか【修身斉家】
自分の行いを修め正して、家庭をととのえ治めること。▽「斉」はととのえ治める意。「身みを修おさめ家いえを斉ととのう」と訓読する。儒教の基本的な政治観を表す「修身、斉家、治国、平天下」(身を修め、家庭をととのえ、国を治め、天下を平和に導く)の中の語。
修身
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修身書
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修身科
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