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修身斉家の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

自分の行いを修め正して、家庭をととのえ治めること。▽「斉」はととのえ治める意。「身を修おさめ家いえを斉ととのう」と訓読する。儒教の基本的な政治観を表す「修身、斉家、治国、平天下」(身を修め、家庭をととのえ、国を治め、天下を平和に導く)の中の語。
出典
『大学だいがく
句例
修身斉家を心掛ける
用例
察するに一方は、路花墻柳ろかしょうりゅうの美に目を奪われるの甲斐なきことをあげて、修身斉家の大切なことを、それとなく諷ふうしたに違いない。<幸田露伴・連環記>

修身斉家の解説 - 学研 四字辞典熟語

自分の身を正して、円満な家庭を作ること。自分も修行をし、また家庭も大事にせよという教え。
注記
儒教のことばである「修身斉家治国平天下ちこくへいてんか」から。「斉」は、ととのえて治めること。「斉家」を「さいか」と読み誤らない。「身を修おさめ、家いえを斉ととのう」と読み下す。
出典
『大学だいがく
用例
修身、斉家、治国、平天下、の順序には、固くこだわる必要はない。身いまだ修らず、一家もとより斉ととのわざるに、治国、平天下を考えなければならぬ場合も有るのである。〈太宰治・懶惰の歌留多〉