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比翼連理の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

男女の情愛の、深くむつまじいことのたとえ。相思相愛の仲。夫婦仲のむつまじいたとえ。▽「比翼」は比翼の鳥のことで、雌雄それぞれ目と翼が一つずつで、常に一体となって飛ぶという想像上の鳥。「連理」は連理の枝のことで、根元は別々の二本の木で幹や枝が途中でくっついて、木理が連なったもの。男女の離れがたく仲むつまじいことのたとえ。
出典
白居易はくきょい「長恨歌ちょうごんか
句例
比翼連理の仲、比翼連理の誓い
用例
これらすべてを二人がやがて比翼連理の契りをかわした暁、花鳥風月の清遊をほしいままにする別荘地として<中山義秀・厚物咲>
類語
偕老同穴かいろうどうけつ 関関雎鳩かんかんしょきゅう 双宿双飛そうしゅくそうひ 連理之枝れんりのえだ

比翼連理の解説 - 学研 四字辞典熟語

男女の情愛のきわめて深いことのたとえ。夫婦が仲むつまじく、強く結ばれていることのたとえ。
注記
「比翼」は、比翼の鳥のこと。左右一対ずつの翼と目を共有し、常に雌雄一体となって飛ぶという想像上の鳥。「連理」は、連理の枝のことで、別々の根をもつ二本の木の枝がつながって、連続した木目をもっているもの。男女や夫婦の離れがたいことのたとえ。「連理比翼れんりひよく」ともいう。
出典
白居易はくきょい「長恨歌ちょうごんか
用例
お二人の間はいつも、天に在っては比翼の鳥、地に生まれれば連理の枝という言葉で永久の愛を誓っておいでになったが、運命はその一人に早く死を与えてしまった。〈与謝野晶子訳・源氏物語〉
類語
鴛鴦之契えんおうのちぎり 関雎之化かんしょの 琴瑟相和きんしつそうわ 鳳凰于飛ほうおううひ 連理之枝れんりのえだ

比翼連理の解説 - 小学館 大辞泉

比翼の鳥と、連理の枝。夫婦の仲のむつまじいことのたとえ。男女の深い契り。

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