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異体同心の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

肉体は違っても、心は一つに固く結ばれていること。関係がきわめて深いたとえ。身体は異なるが、心は同じという意から。特に、夫婦や非常に親しい人の間柄に多く用いる。
用例
異体同心とか言って、目には夫婦二人に見えるが、内実は一人前なんだからね。<夏目漱石・吾輩は猫である>
類語
一心同体いっしんどうたい 形影一如けいえいいちにょ 寸歩不離すんぽふり

異体同心の解説 - 学研 四字熟語辞典

それぞれ別の身体を持ってはいるが、心は一つで、かたく結ばれていることのたとえ。
注記
「異体」は、同一ではない身体のこと。「同心」は、心を合わせ、同じくすること。
用例
河野に添わせるくらいなら、貴郎の令夫人おくさんにして私が追出おんだされる方がいっそ増だ、とまで極端に排斥する。この異体同心の無二の味方を得て、主税も何となく頼母たのもしかったが、〈泉鏡花・婦系図〉
類語
一心同体いっしんどうたい

異体同心の解説 - 小学館 大辞泉

身体は別々であるが、心は同一であること。夫婦仲のよいことなどにいう。

キーワード[家族]の四字熟語

キーワード[心]の四字熟語

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