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画脂鏤氷の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

内実がしっかりしていないのに外側、外面を飾っても無駄であるたとえ。また、苦労努力しても効果のないたとえ。力を無用なところに用いること。あぶらに画えがき氷に彫刻する意から。▽「脂」はあぶら。「鏤」はほる、刻みつける意。「画」は「かく」とも読む。「氷」は「冰」とも書く。「脂あぶらに画えがき氷こおりに鏤(ちりば・きざ)む」と訓読する。
出典
『塩鉄論えんてつろん』殊路しゅろ
類語
凋氷画脂ちょうひょうがし 鏤氷雕朽ろうひょうちょうきゅう 鏤氷描水ろうひょうびょうすい

画脂鏤氷の解説 - 学研 四字熟語辞典

苦労したわりには効果がないことのたとえ。また、力を無用なところに用いることのたとえ。
注記
「脂」は、脂肪のかたまりのことで、「画脂」は、脂肪のかたまりに絵を描くこと。「鏤」は、彫りつけることで、「鏤氷」は、氷に彫刻をすること。どちらも暖かくなると溶けて跡形もなく消えてしまうことから。「脂あぶらに画えがき氷に鏤ちりばむ」と読み下す。
出典
『塩鉄論えんてつろん』殊路しゅろ
類語
凋氷画脂ちょうひょうがし
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