アイ‐シー‐エー【ICA】
《International Cartographic Association》国際地図学協会。地図分野の国際学術団体。2年ごとに国際地図学会議を開催する。1959年設立。
アイシーティープロフィシエンシー‐けんていしけん【ICTプロフィシエンシー検定試験】
ICTプロフィシエンシー協会が主催する、ICTの活用能力を問う民間資格の一。1級・2級・準2級・3級・4級・5級、およびP検インストラクター試験、P検タイピング試験を実施。主にマイクロソフト社の...
あい‐じょう【哀情】
悲しく思う心。悲心。「—を催す」
あく‐しゅう【悪臭】
不快感を催すようなにおい。嫌なにおい。「—が漂う」「—芬々(ふんぷん)」
あさ‐の‐ちゃじ【朝の茶事】
茶の湯で、茶事七式の一。盛夏の朝の涼しいうちに催す茶会。朝会。朝茶。
哀れ
1〔かわいそうに思う気持ち〕pity哀れな pitiful;〔みじめな〕miserable;〔感動的な〕touching哀れを催す光景a pitiful sight哀れを感じるbe moved ...
あわれな【哀れな】
pitiful;〔みじめな〕miserable;〔感動的な〕touching哀れを催す光景a pitiful sight哀れを感じるbe moved to pity/have [take] p...
宴
a feast; a party結婚の宴a wedding feast [reception]宴を催すgive [hold] a banquet宴の後after the feast/after ...
宴会
〔公式の〕a banquet;〔祝宴〕a feast;〔正餐会〕a dinner (party)宴会に出るattend a banquet [dinner (party)]宴会を催すhold [...
演奏
a (musical) performance;〔自分の解釈による〕a rendering,《文》 a rendition演奏する play; render室内楽[ピアノ]を演奏するplay 「...
ほうが【萌芽】
[共通する意味] ★物事が起ころうとする。ある状態になろうとする。[英] to show signs (of)[使い方]〔兆す〕(サ五)▽やがてくる黄金時代はこの時すでに兆していた▽改革の機運が...
もよおす【催す】
[共通する意味] ★物事が起ころうとする。ある状態になろうとする。[英] to show signs (of)[使い方]〔兆す〕(サ五)▽やがてくる黄金時代はこの時すでに兆していた▽改革の機運が...
めばえる【芽生える】
[共通する意味] ★物事が起ころうとする。ある状態になろうとする。[英] to show signs (of)[使い方]〔兆す〕(サ五)▽やがてくる黄金時代はこの時すでに兆していた▽改革の機運が...
きざす【兆す】
[共通する意味] ★物事が起ころうとする。ある状態になろうとする。[英] to show signs (of)[使い方]〔兆す〕(サ五)▽やがてくる黄金時代はこの時すでに兆していた▽改革の機運が...
きょこう【挙行】
[共通する意味] ★会、行事、儀式などをとり行うこと。[英] to hold[使い方]〔開催〕スル▽オリンピックを開催する▽開催が危ぶまれる▽開催地〔挙行〕スル▽記念式典を挙行する▽来年四月挙行...
おおばんぶるまい【大盤振舞】
盛大にごちそうしたり、気前よく物を与えたりすること。▽「大盤」は、高貴の人の家などで食べ物を入れた器を載せる台の意。もとは「椀飯振舞おうばんぶるまい」と書き、「椀飯」は椀わんに盛った飯をすすめる意。また、王朝時代には宮中で供せられる膳ぜん、江戸時代ごろには民家で正月に親戚しんせきなどを招いて、宴会を催すことをいった。「大盤」はこの「椀飯」の字から転じて、慣用化したものとされる。
ちしゅこうかい【置酒高会】
盛大に酒宴を催すこと。また、酒宴のこと。▽「置酒」は酒宴を開くこと。「高会」は盛大な宴会のこと。
ふううんげつろ【風雲月露】
詩興を催す自然の風物のこと。また、実際の生活には役に立たない自然の風物を詠んだだけの詩文のこと。詩文が花鳥風月を詠んで技巧にのみ流れ、社会や人心に何の益もないのをそしった語。▽「風」「雲」「月」「露」は詩歌の題材で、自然の風物。