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辞書
かぶと‐くび【兜首】
兜をかぶった、身分のある武将の首。 [補説]書名別項。→兜首
かぶとくび【兜首】
大池唯雄の短編小説。昭和13年(1938)発表。同年、「秋田口の兄弟」とあわせ第8回直木賞受賞。