あん‐ぜん【安全】
[名・形動]《中世は「あんせん」とも》危険がなく安心なこと。傷病などの生命にかかわる心配、物の盗難・破損などの心配のないこと。また、そのさま。「家内の—を祈る」「—な隠れ家」「荷物の—な輸送」⇔危険。
いきがい‐ほぜん【域外保全】
⇒生息域外保全
いきない‐ほぜん【域内保全】
⇒生息域内保全
うっけつせい‐しんふぜん【鬱血性心不全】
心臓のポンプ機能が低下することにより、心臓に戻る静脈内に血液がたまることで起こる心不全。
うつ【全/空/虚】
[接頭] 1 (全)名詞に付いて、すっかり、全く、全部の意を表す。「皮を—はぎに剝(は)ぎて」〈記・上〉 2 (空・虚)名詞に付いて、うつろな、空虚な、の意を表す。「—蝉(せみ)はからを見つつも...
あんぜん【安全】
[共通する意味] ★安らかで、乱れがないさま。[英] calm; quiet[使い方]〔穏やか〕(形動)▽穏やかな日々が続く〔平穏〕(名・形動)▽平穏無事▽平穏な世の中〔平安〕(名・形動)▽家族...
かんぜん【完全】
[共通する意味] ★条件、要素などがそろっていて、不足や欠点などがないさま。[英] perfect; complete[使い方]〔完全〕(名・形動)▽完全な形で土器が出土した▽完全燃焼〔完璧〕(...
ばんぜん【万全】
[共通する意味] ★条件、要素などがそろっていて、不足や欠点などがないさま。[英] perfect; complete[使い方]〔完全〕(名・形動)▽完全な形で土器が出土した▽完全燃焼〔完璧〕(...