アイ‐エム‐アイ【IMI】
《infrastructure for multilayer interoperability》⇒共通語彙基盤
アイ‐ジー‐オー【IGO】
《intergovernmental organization》政府間組織。多数の国家が共通の目的を達成するために形成する国際団体。
あい‐つう・ずる【相通ずる】
[動サ変][文]あひつう・ず[サ変] 1 共通する。似ている。「二人の作風には—・ずるものがある」 2 理解しあう。わかり合う。「気持ちが—・ずる」 3 互いに連絡する。つながりをもつ。「敵方と...
アイデア【IDEA】
《international data encryption algorithm》1992年にスイス工科大学で考案された共通鍵暗号方式の一。128ビット長の鍵を使って8重の暗号化を施すことにより...
アイデバイス【iDevice】
米国アップル社が開発したモバイル端末の通称。iPhone、iPad、iPodの各種製品群をさし、コネクターなどで共通の規格を採用する。iOSを搭載するモデルは特にiOSデバイスとよばれる。
合わせる
1〔一つにする〕put [join] things together2枚の紙を合わせるput two sheets of paper together彼は手を合わせて祈っていたHe was pr...
一団
a group; a party; a company(▼partyは共通の目的を持って作った集団,companyは一緒に何かをする集団を表すことが多い)悪党の一団a pack [gang] o...
因数
〔数学で〕a factor素因数a prime factor共通因数a common factor因数分解factorization因数分解因数分解する factor
同じ
1〔性質や種類の共通〕the same ((as));〔寸分違わずそっくりの〕identical ((to))私のと同じような帽子をかぶっているHis hat is the same as mi...
共通
commonness[参考]「共通の利害 (common interests)」のように形容詞的に用いられることが多い。
きょうつうご【共通語】
[共通する意味] ★全国どこででも通用する言語。[使い分け]【1】「標準語」が、規範的であると認められたものであるのに対し、「共通語」は、通用する、あるいはしているものであって、必ずしも規範的な...
そうじ【相似】
[共通する意味] ★複数の事物が、完全に同一ではないものの、かなり似通っていること。[使い方]〔類似〕スル▽類似の苦情が多い▽類似品〔共通〕(名・形動)スル▽この引き換え券は全国共通で使える▽各...
るいじ【類似】
[共通する意味] ★複数の事物が、完全に同一ではないものの、かなり似通っていること。[使い方]〔類似〕スル▽類似の苦情が多い▽類似品〔共通〕(名・形動)スル▽この引き換え券は全国共通で使える▽各...
きょうつう【共通】
[共通する意味] ★複数の事物が、完全に同一ではないものの、かなり似通っていること。[使い方]〔類似〕スル▽類似の苦情が多い▽類似品〔共通〕(名・形動)スル▽この引き換え券は全国共通で使える▽各...
こくじ【酷似】
[共通する意味] ★複数の事物が、完全に同一ではないものの、かなり似通っていること。[使い方]〔類似〕スル▽類似の苦情が多い▽類似品〔共通〕(名・形動)スル▽この引き換え券は全国共通で使える▽各...
いちぞくろうとう【一族郎党】
血のつながりのある者と、その従者や家来。また、家族や関係者の全員、有力者とその周りにいる利益を同じくする者をもいう。▽「郎党」は家臣の意で、「ろうどう」とも読み、また「郎等」とも書く。
だいどうだんけつ【大同団結】
いくつかの団体・政党などが、共通の目的に向かって、小さな意見の違いを越えて一つにまとまること。▽「大同」は同じ目的をもつ者が一つにまとまること。
とうにんこんじょう【盗人根性】
盗みをするような者の根性。盗人に共通する、ずるくていやらしい性質。
ふへんだとう【普遍妥当】
どんなものにも、どんなときにも適切に当てはまるさま。時間や空間などのどんな条件下でも、すべてのものに共通して当てはまることをいう。▽「普遍」はすべてのものに共通していること。「妥当」は適切に当てはまること。
ザメンホフ【Ludwig Lazarus Zamenhof】
[1859〜1917]ポーランドの眼科医。ヨーロッパ共通語への関心からエスペラントを考案。
なかむら‐ゆうじろう【中村雄二郎】
[1925〜2017]哲学者。東京の生まれ。明大教授。フランス哲学を基盤に、宗教・言語・文化などさまざまな分野を幅広く論じた。哲学入門書も多く手がけ、昭和59年(1984)刊行の「術語集」がベス...
ビーコ【Giambattista Vico】
[1668〜1744]イタリアの哲学者。デカルトの合理主義を批判し、歴史こそ人間精神を反映する鏡であるとし、歴史主義への道を開いた。著「諸民族の共通性質についての新科学原理」など。ビコ。