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辞書
しゅつ‐らん【出藍】
《「荀子」勧学の「青はこれを藍(あい)より取りて藍より青し」から》そこから生まれたものが、そのもとのものよりもすぐれていること。弟子が師にまさることにいう。
しゅつらん‐の‐ほまれ【出藍の誉れ】
弟子がその師よりもすぐれていること。→青は藍(あい)より出(い)でて藍より青し
しゅつらん【出藍】
出藍の誉れsurpassing one's teacher柔道界においては彼こそ出藍の誉れというべきであろうHe has really outdone [outstripped] his tea...
しゅつらんのほまれ【出藍の誉れ】
surpassing one's teacher柔道界においては彼こそ出藍の誉れというべきであろうHe has really outdone [outstripped] his teacher ...
しゅつらんのほまれ【出藍之誉】
弟子が師よりもすぐれた才能をあらわすたとえ。青色の染料は藍あいから取るものだが、もとの藍の葉より青くなることからいう。▽「藍」は、たで科の一年草。「青は藍より出いでて藍よりも青し」ともいう。