dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
かっ‐さ【刮痧】
中国の民間療法の一。水牛の角・石などでできた専用の板や陶製のさじなどで、皮膚を刺激して新陳代謝を促進する。日本では近年、美容法として広まっている。 [補説]「活沙」とも当てて書く。
かつ【刮】
[音]カツ(クヮツ)(漢) えぐりとる。こする。「刮目(かつもく)」
かつ‐がん【刮眼】
「刮目(かつもく)」に同じ。
かつ‐もく【刮目】
[名](スル)《「刮」は、こする意》目をこすって、よく見ること。注意して見ること。刮眼。「—に値する」「—して待つ」
きさ・ぐ【刮ぐ/削ぐ】
[動ガ下二]けずりおとす。「𧏛貝比売(きさがひひめ)—・げ集めて」〈記・上〉
もっと調べる 8 件
かつもく【×刮目】
刮目する watch with keen interest彼の新しい研究は刮目に値するHis new research deserves close attention.
かつもくする【刮目する】
watch with keen interest彼の新しい研究は刮目に値するHis new research deserves close attention.
かつもくそうたい【刮目相待】
人や物事の成長や進歩を待ち望むこと。また、今までとは違った目で相手を見ること。
カツ