アイ‐シー‐ディー【ICD】
《International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems》WHO(世界保健機関)が作成す...
アイヌ‐しんぽう【アイヌ新法】
アイヌ文化振興法(アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律)の通称。 《正式名称は「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律...
アイヌぶんか‐しんこうほう【アイヌ文化振興法】
《「アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律」の略称》アイヌの民族としての誇りを尊重し、アイヌ語、その音楽・舞踊・文学・工芸などの振興を図り、かつそれらについて...
アイ‐ピー‐ビー‐イー‐エス【IPBES】
《intergovernmental science-policy platform on biodiversity and ecosystem services》⇒生物多様性及び生態系サービス...
あいら‐カルデラ【姶良カルデラ】
鹿児島県、鹿児島湾北部のカルデラ。直径約20キロメートル。南西縁に位置する桜島のマグマの供給源とされる。約2万9千年前〜2万6千年前の巨大噴火で噴出した大量の火山灰は、広く東北地方まで及び、テフ...
安全
safety; security安全な safe, secure(▼secureは安全が保証されている意味が強い);〔信頼できる〕reliable身の安全を図るlook to one's own...
あんぜんほしょうじょうやく【安全保障条約】
a security pact日米相互協力及び安全保障条約the Treaty of Mutual Cooperation and Security between Japan and the ...
あんぜんほしょうじょうやく【安全保障条約】
a security treaty日米相互協力及び安全保障条約the Treaty of Mutual Cooperation and Security between Japan and th...
侵す
1〔国を〕invade, make a raid ((into));〔国境,領域を〕violate米国は一度も他国から侵されたことはないAmerica has never been invade...
臆病
faintheartedness ;cowardice;timidity《及び腰》
および【及び】
[共通する意味] ★対等の関係にある事柄を列挙する場合に用いる語。[英] and[使い方]〔及び〕(接続)▽高校生および中学生は立ち入りを禁じる〔並びに〕(接続)▽賞状ならびに金一封を授与する▽...
ならびに【並びに】
[共通する意味] ★対等の関係にある事柄を列挙する場合に用いる語。[英] and[使い方]〔及び〕(接続)▽高校生および中学生は立ち入りを禁じる〔並びに〕(接続)▽賞状ならびに金一封を授与する▽...
およびごし【及び腰】
[共通する意味] ★上体を少しかがめた不安定な腰つき。また、自信がなく不安な態度。[英] a bent back[使い方]〔及び腰〕▽及び腰で恐る恐る塔の階段を上った▽相手がこわくて追及が及び腰...
へっぴりごし【屁っ放り腰】
[共通する意味] ★上体を少しかがめた不安定な腰つき。また、自信がなく不安な態度。[英] a bent back[使い方]〔及び腰〕▽及び腰で恐る恐る塔の階段を上った▽相手がこわくて追及が及び腰...
にはおよばない【には及ばない】
[共通する意味] ★不必要を表わす。[使い方]〔までもない〕▽そのことについてなら、いまさら話し合うまでもありません▽夫の実家より自分の実家の方が気が楽なのは言うまでもない〔には及ばない〕▽(1...
ウィクセル【Johan Gustaf Knut Wicksell】
[1851〜1926]スウェーデンの経済学者。英国・オーストリアなどに留学、オーストリア学派の影響を強く受けた。近代経済学北欧学派の創立者。著「価値、資本及び地代」「利子と物価」など。
シュトラスブルガー【Eduard Strasburger】
[1844〜1912]ドイツの植物学者。ポーランドの生まれ。植物の受精・生殖器官・細胞分裂に関する研究に功績。著「受精及び細胞分裂」。
たけだ‐しんげん【武田信玄】
[1521〜1573]戦国時代の武将。名は晴信。信玄は法名。父信虎を廃して甲斐(かい)の守護となり、信濃一円を制し、上杉謙信と対立、数度に及び川中島で合戦。のち、京都進出を企てて三方ヶ原で徳川...
チャンドラグプタ【Chandragupta】
インドのマウリヤ朝の創始者。在位前317ごろ〜前296ごろ。マガダ国のナンダ王朝を倒して、北インドを統一。さらに西北及び南インドまで勢力を拡大、インド最初の統一帝国を建設。生没年未詳。 (1...
ねぎし‐やすもり【根岸鎮衛】
[1737〜1815]江戸後期の江戸町奉行。在任は足掛け18年にも及び、名奉行とされる。著「耳嚢(みみぶくろ)」。