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辞書
いな‐むら【稲叢】
刈り取った稲を乾燥させるために野外に積み上げたもの。稲塚(いなづか)。《季 秋》
えん‐そう【淵藪/淵叢】
《「淵」は魚の、「藪」は鳥獣の集まる所の意》物事の寄り集まる所。活動の中心地。「百工技芸の—にて」〈竜渓・経国美談〉
かがくろんそう【歌学論叢】
佐佐木信綱の歌論集。明治41年(1908)刊。
くさ‐むら【叢/草叢】
草が群がり生えている所。
ぐん‐そう【群叢】
「群集(ぐんしゅう)4」に同じ。
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いなむら【稲×叢】
a stack [shock] of rice straw; a rick
ソウ